ASAKUSA

昨日は彼と浅草をぷらぷらした

行く度に面白い街だなぁ〜と思う。
1歩路地に入るといかにも「下町」って店があったり
お洒落なお店があったりで
街をぐるぐる探検するのが好きなあたしとしては
どきどきわくわくな街なのだ。

いつか競馬の客に混じって
真昼間からビール飲んじゃうぞ！と
密かに思っている。

彼と付き合ってなければ頻繁に行く事も無かっただろう街
そんな彼の地元を一緒に歩けることに幸せをかんじるアタシって可愛い。

************************************************


夜
全然焼肉気分じゃなかったけど
バカが付くほど焼肉好きな彼に言われ焼肉屋へ。

でもね
すごく美味しかったんだ！これが

「塩ホルモン」
なんだよこの食間、この美味しさはっ！

「センマイ」
なんだよこの見た目！でも美味しいぞっ！


「タン塩」
なんだよこの安さはっ！
なのになんでこんなに美味しいんだよっ！

って具合にとてもおいしゅうございました。

彼には話してないけれど
月に1度はあの焼肉屋に行くぞ！と勝手に決めました。

そして
昨日はとても彼のことをいとおしく思った1日でした

あたしがどんなにバカでくだらない事を言っても
適度にあしらったり笑ってくれる彼が好き。

今、色々な意味で成長できる立場にいる。
そんなあなたが支えを必要としているならば
真っ先にアタシがあなたの支えになってあげる。

だから、今後しばらく続くであろう
アタシのお気に入り
「なんでだろ〜なんでだろ〜♪」←フリ付き
を聞いても怒らないでね。
だって好きなんだも〜ん。

こんなオンナがカッコイイ大人のオンナになれる日はやってくるのだろうか？